色々な種類がある食育資格

ある日友人と一緒に大学の構内で食事をしていると何故か友人が私の食事風景をしみじみと見つめています。

「何だよ。他人が飯を食っているところをジロジロ見るなんて趣味が悪いな。気になることでもあるのか?」

「君は本当に美味しそうに食事をするなと思っていたんだ」

「確かに私は食べることが大好きだけどそれがどうかしたのかい?」

「ふと思ったんだけど、そんなに『食べること』に関心があるなら、いっそ食育の資格を取ってみたらどうかな?」

友人は思いがけないことを言い出しました。

「『食育』って単語は最近よく耳にするけど、、具体的には何を意味するのかな?」

私は友人に聞いてみました。

友人は私と同じ成人になったばかりのくせに好奇心が旺盛で雑学の知識がやたら豊富なのです。

「食育は『食』全般の活動のことだよ」

「その言い方だと漠然としすぎてサッパリ分からないよ」

「そうだねぇ。例えばご飯を食べること、食事をこしらえること、そのための食材の選択、食に関する生活や健康の知識の取得その他もろもろ、とにかく『食』に関係するあらゆる事を学習し、他人に伝達し、実践していくことが、すなわち『食育』なんだ」

「そのために必要な資格なんて何だか面白そうだね」

私は興味が湧いてきました。

食育に関する話題を続けながら私は大学の寮にある友人の部屋にやってきました。

「私は料理に興味があるし、食べることも大好きだけど、そのための資格というのがイマイチぴんとこないな。なにか国家公認の試験でもあるのかい?」

「そうじゃないよ。あくまで民間のもので一般財団法人などが試験を行ったり認定したりするんだ」

「民間の認定じゃあまり意味がないような気がするけどな」

「そんな事はない。資格取得を目指すからこそしっかり勉強して豊富な知識を蓄えることが出来るんだ。それに正式に取得すれば公に『食育アドバイザー』といった称号を名乗れるようになるよ。履歴書にも書けるし就職活動においてもアピールできる」

「面白そうだね。具体的にはどんなモノがあるのかな?」

「まずはインターネットで検索するのが手っ取り早いかな」

友人はそう言って自室のパソコンを開きました。

インターネット上には多種多様な食育に関連する資格が紹介されています。

「数が多すぎて目眩がしそうだ」

「そんな時は自分が一番関心がある分野に絞ったほうが良いね。ちなみに僕がお勧めの食育資格のサイトはここだよ。

信頼を得る食育の資格についてはこちら

友人が示してくれたサイトは私から見てもなかなか興味深いものでした。